VPNのメリット、デメリットをみてみましょう
VPNのメリットは、通信コストを削減しさらにセキュリティの確保も出来ることです。
従来の専用回線を使用したものは、セキュリティと通信速度は問題ないのですが、コストの面でVPNには勝てません。
VPNのメリットを改めて上げてみますと、インターネットを利用するので月々の通信コストを削減できる、距離の影響を受けないネットワーク構築が可能である、接続相手が海外であっても容易に構築できる、安価に構築可能できる、各拠点でイントラネットとインターネットの共有が可能である等があげられますね。
VPNのデメリットを考えてみましょう。
VPNは、セキュリティ技術が高まっていて安心ですが、やはり複数のインターネット接続点でのセキュリティはどうしても甘くなりがちです。
ですからファイアウォールによるネットワークセキュリティの確保が必須になります。
また、通信速度や通信帯域は一定しておらず、通信帯域保証が要求されるネットワークでは若干不向きなところがあります。
VPNを利用するといい例を幾つか上げてみましょう。
まずあげたいのが店舗および営業所等を全国に多く展開するユーザです。
通信距離が長く、また拠点が多いからです。
このような組織にVPNを使用すると大きなコスト削減に繋がります。
また関係会社や取引先との通信をセキュリティを確保したまま、容易に構築が可能なのもVPNです。
その他、リモートアクセス環境の整備にも有効なのもVPNですね。