VPNの3つのセキュリティをみてみましょう
VPNのセキュリティの一つである、暗号化をみてみましょう。
暗号の主な目的は盗聴を防ぐためですね。
暗号を使用すれば、相手に伝えたい事柄を通信相手だけが理解できる情報に置き換えて送信することができます。
もちろん暗号化されたものを途中で他の人が見ても、意味不明の文字列が並んでいるようにしか見えません。
ですから、これによってセキュリティを確保することができるのです。
VPNの中でのパケット認証の技術をみてみましょう。
パケット認証は、VPNの途中経路でデータを書き換える事を防止する技術です。
より詳しく言いますと、情報から特定の長さの値を導き出すハッシュ関数を用い、その結果を情報とともに相手に送信するものです。
受信した相手も同じようにハッシュ関数を用いて情報からハッシュ値を導き出し、それが一致していれば情報を送信した過程で改ざんされていないと見分けれる事になります。
VPNの接続先認証をみてみましょう。
VPNの接続先認証は通信相手を特定するための技術で、通信をする前に相手が自分が送りたい相手なのかどうかを判断するものです。
皆さんが使っているメールサーバとの接続する際に、送信したユーザー名とパスワードをもとにアクセスを可能にする技術も、接続先認証です。
この技術を使えば、なりすましによるアクセスから保護することができます。